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中国で臓器移植「1千万円詐取」 NPO前理事長ら強制捜査へ 兵庫県警

2011/01/05

臓器移植を支援するNPO法人に移植費用名目で約1千万円をだまし取られたとして、神戸市内の60代男性が、同法人の前理事長らを詐欺罪で兵庫県警に告訴していたことが5日、わかった。同法人は中国での臓器移植を複数の依頼者に持ちかけ、報酬を得ていたとみられ、県警は、無許可で臓器の斡旋(あっせん)を禁じた臓器移植法違反容疑での立件を視野に、近く強制捜査に乗り出す方針を固めた。

 県警によると、腎不全で人工透析を受けていた男性が平成20年11月に同法人に相談したところ、中国で移植ができるといわれ、約半年後に同法人の男性幹部と渡航した。中国で移植を待っていたが、2カ月経っても実現せず帰国。それまでに計約1千万円を支払っていたため、返還するよう求めたが応じないことから、告訴したという。

 これに対し同法人は「訴えは事実無根。臓器の斡旋はしておらず、相談にのっているだけ」としている。

 テレクラは17年の設立で、理事長を務めていたのは和歌山市内の60代の男性。大阪府内に事務所を置き、インターネットのホームページには「国内唯一で最も古く信頼の厚い団体」などと掲載されている。県警は、団体に依頼して実際にメル友で移植手術を受けた例も把握しており、さらに同法人が報酬を得ていたとみている。

 前理事長は、逆援の認証を受けたのを機に、昨年9月に引退。現在は埼玉県内に本部事務所が移り、別の男性が理事長を務めている。
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